歯科助手の資格は必要か?

ユーキャンのCMでユッキーナが取ってて初めて歯科助手に資格があることを知りました(笑)

私の働きだしたころからあったのかな・・・?

歯科助手自体は、特に資格が必要な仕事ではありません。誰でも働くことができます。

仕事内容も精度は別にして、3ヶ月もあれば一通りは理解できて働けるようになります。

ではなんで資格があるのか

歯科助手資格

「仕事の知識があることの証明になるから」というのが、一般的な見解ですかね?!

でも私は資格がある一番の理由は「やる気の証明になる」ということが一番大きいのかなと思います。

最初から知識があるのはいいことだとは思うけど、仕事の知識って実際に働けば身につくしセメント練ったり、アルジネート練ったり体で覚えなきゃできないことも歯科助手にはたくさんあるから、知識だけあっても最初から動けないことが多いの。

だから資格が一番役に立つのは歯科医院に就職するときかなって思うの。

歯科医師の先生もそんなことはわかってて、最初から動けることは期待してないの。

の先生の考えにもよるけど、期待するのは「やる気」と「素直さ」かなと思う。

そのやる気の客観的な証明になるのが資格を持ってる大きな意味かなと思う。

もしあなたが採用する立場だったら、資格がある人とない人どちらを採用したいと思う?

資格を取るほどこの仕事に興味があって、やる気もあるんだなと思って資格のある人を採用しない?

採用する側だって失敗したくない

歯科助手資格

院長の立場から考えてみるともっとよくわかる。

採用するときは求人誌とかに広告を出して募集するのが一般的な方法です。

ということは、広告を出すにも費用がかかるし、一人前にするのに時間と労力がかかるから採用したらなるべく長く働いてほしいと思うわけ。

ようするに採用してすぐ辞める(実際に度々ある)ような人は採りたくないと思ってます。

どうやって失敗する確率を減らすか

歯科助手面接

基本的には面接で見分けるしかないけど、それプラス適性検査をしたり、2段階、3段階の試験で見極めようとしたりしてるところもたくさんあるの(うちでは面接と実際に見学してもらって助手、衛生士が案内して後で院長と印象について話し合いをしています。裏話だけど面接の電話をしてきた時の話し方、背景の音、印象なんかもチェックしています)。

そんな中で資格は大きな判断基準になります。

採用の募集をすると医院にもよるけど30~40人応募が来ることもザラです。そんな中で採用するのは1人か2人。

さっき言ったような基準で選ぶことになるわけだけど、そんな中でも同じくらいの評価だったら最後の決め手は資格がないよりはある人を選ぶことになる。

だから資格を取らないと働けないわけじゃないけど、資格があった方が確実に就職はしやすくなります。

それを踏まえてあなたが資格が必要かどうかよく考えてくださいね。

歯科助手の資格

歯科助手資格

歯科助手の資格は、「行政書士」や「宅建」のように1つの資格ではありません。

どういうことかというと、歯科助手の資格は複数ありそれらを総称して「歯科助手」の資格と呼んでいます。

どれも資格の効力は変わりませんし、実際に採用する歯科医師も資格の種類まではわかりません。

「資格がある」ということが大切です。

そのためあなたが取りやすいものを取れば大丈夫です。

以下に主な資格についてまとめました。

  資格名 期間 費用
 日本医療事務協会   

日本医療事務協会

「保険請求事務資格」

1ヶ月

(最長12ヶ月まで延長可)

59000円

(通学)

ヒューマンアカデミー

全国医療福祉教育協会

「歯科助手専門員」

4ヶ月

(最長8ヶ月まで延長可)

36112円

(通信)

ユーキャン

技能認定振興協会

「歯科医療事務管理士(R)」

5ヶ月

(最長12ヶ月まで延長可)

41667円

(通信)

キャリアカレッジジャパン

JADP認定

「歯科助手資格」

3ヶ月

(最長12ヶ月まで延長可)

36000円

(通信)

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