歯科助手の志望動機

歯科医院に就職する時に、歯科医院選び志望動機はすごい迷いますよね。

未経験だとさらに何を言ったらいいのかわからないと思います。

重要視するポイントは医院によって変わると思いますが、私の勤めているところを参考に色々な立場の場合を考慮して志望動機を考えてみます。

まずはどんなところを見ているか知りましょう

歯科助手志望動機

志望動機はもちろん大切ですが、その他にもチェック項目がいくつかあります。

志望動機でどんなに立派なことを言っても他がダメならダメです。

まず気を付けるべきチェックポイントを挙げます。

①履歴書をきちんときれいな字で書けているか

履歴書の書き方、字のきれいさはまずみるところです。経歴をしっかり書くのはもちろんのこと志望動機もしっかり書きましょう。

それに加え字のきれいさもみています。字は人を表しますので丁寧に書きましょう。

②電話

応募するのに歯科医院に電話をすると思います。その時に周りがうるさいところで電話をしたり、語尾を伸ばす話し方はアウトです。厳しいところは電話の感じだけで落とされることがあります。

③身だしなみ

これは当然ですが、医療機関で患者さんに接する以上は明るすぎる髪、ネイル、アクセサリーは控えましょう。医院によっては髪の色など細かく決まっているところもあります。

服装はスーツで清潔感を心がけましょう。

ここで挙げた3つは最低限のところです。これが守れないようでは就職は難しいでしょう。

歯科医院はどんな人がほしいのかを考えましょう

歯科助手志望動機

歯科医院はどんな人を採用したいと思っているでしょうか。志望動機を考える上で重要になってくるので考えてみましょう。

①続けられそうな人

未経験者は特に最初の3ヶ月はきついこともあると思います。多少根性がないと続けられない仕事です。

医院も長く続けられる人を強く求めています。

理由としては、仕事を覚えるまでにある程度期間がかかることと、人を募集するにも費用がかかるからです。

②医療現場で働くものとして最低限の常識があるか

面接に来た服装や電話での話し方、面接のとき話した印象、身だしなみなど総合的に判断します。

歯科医師は毎月何百人という患者さんと接しているので、どんな人か見抜く力は高いと思います。

③今いるスタッフと仲良くできそうか

これはもう相性と言わざるをえませんが、今いるスタッフとうまく働けそうかをスタッフの意見も聞いて判断します。

これらを踏まえたうえで志望動機を考えます

未経験者(資格なし)

今まで「続けてこれたこと」や「がんばったことなど」をアピールしましょう。また、歯科医院でにかかって困ったことや良かったこともあればそれも交えましょう。

(例)

子供のころ歯科医院が怖くてとても苦手でした。そんな時に明るく励ましてくれたのが歯科助手の方たちでした。今度は私も子供に安心感を与えられるような歯科助手になりたいと思い志望しました。

未経験者(資格あり)

資格を取ったという時点でやる気や歯科への興味があるということは評価されます。

歯科のどんなところに興味があって資格を取ろうと思ったのかを話しましょう。

(例)

以前から医療に携わりたいという思いがありました。私は昔から歯があまりよくなく虫歯をつくってしまうことが多く、歯科医院に通っているうちに少しづつ歯に興味がでてきたので、歯科の勉強をして資格を取りました。

知識だけではできない仕事だとは思っておりますが、先輩方を見習って私も患者様に安心感を与えられる歯科助手になりたいと思い志望しました。

経験者

経験者は即戦力として働けるということをアピールしましょう。しかし、注意しなければならないのがその医院のやり方に合わせられるかも見られるというところです。

いくら経験があっても、今いるスタッフや医院のやり方になじまないと判断されないように気を付けなければいけません。アピールのしすぎも注意が必要です。

また経験者の場合は、資格の有無はあまり関係ないでしょう。

(例)

以前他院にて歯科助手として働いておりましたが、出産を機に退職しました。

以前働いていたなかで、歯科医師には言えないことを話してくださる患者様も多く、患者様と歯科医師の架け橋になれる仕事だと思いとてもやりがいを感じていました。

貴院でもこの経験を活かして患者様に安心感を与えられる助手としてがんばりたいと思い志望しました。

志望動機まとめ

志望動機を考えるときは相手がどういう思いでいるのかをよく考えましょう。

ここで書いたのはあくまで一例なので、あなたの状況や立場を考慮して志望動機を考える時の参考にしてみてください。